メンタルヘルスと心の病

■ストレス社会との付き合い方■

メンタルヘルス について 一般的にメンタルヘルスとよばれるものをここにあげます。

「メンタルヘルス(mental health)とは、健康のなかで精神にかかわる健康を保つことである。 現代の生活では、労働などが複雑になったことによりストレス等の要因で精神が疲労し精神疾患等も増えている。そのため主に労働衛生の一環としてこのメンタルヘルスが十分なされるよう求められている。
俗に、メンタルヘルスの対象となる症状、もしくはその患者の意味で使われることがある。略して「メンヘル」「メンヘラ」とも。」

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』  

精神病と神経症は主に、心の健康が保てなくなりストレスなどによってかかる病気だと考えられています。現代はストレス社会と呼ばれることが多くなりました。それほどまでに、心への負担が大きくなったり、ストレスの解消がしづらくなってきているのでしょうね。
メンタルヘルスの悩みを専門的に取り扱っているのが、精神科医や心理カウンセラー、臨床心理士などの職業です。
会社や社会での1コマで「体の具合がわるいので、内科に行ってきます」とは簡単に言えますね。「心の具合が悪いので精神科に行ってきます」と簡単に言えるでしょうか。
ストレス社会である現代においてせめて「カウンセリングをうけてきます」と言えるといいですよね。

ここ、カウンセリングルーム「かもみ~る」はそんな気持ちから作られたネット上のカウンセリングルームになります。

 


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